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SEO対策は外注した方がいい?成功事例や費用相場、失敗しない業者の選び方を徹底解説!

検索結果で上位に表示されるかどうかは、問い合わせや売上に関わります。

とはいえ、SEOは記事を増やすだけで成果が出るものではありません。

キーワード設計、記事制作、改善、効果検証まで必要になるため、社内だけで進めようとすると手間も時間もかかります。

そのため、SEO対策を外部に依頼する企業は少なくありません。

一方で、依頼先の選び方を間違えると、費用だけかかって成果につながらないこともあります。

この記事では、SEOの外注を検討している方に向けて、成功事例や費用相場、失敗しにくい業者の選び方をわかりやすく解説します。

そもそもSEO対策は外注すべき?

結論からいうと、社内だけでSEOを回すのが難しい場合は、外注を検討する価値があります。

特に、記事制作だけでなくキーワード設計や既存ページの改善、効果測定まで必要な状況では、外部の力を借りたほうが進めやすいことが多いです。

SEOは、一度記事を公開して終わる施策ではありません。

検索順位や流入状況を見ながら、ページを改善し続ける必要があります。

さらに、サイト全体の構成や内部リンクや記事内容の見直しなど、やるべきことは幅広くなります。

こうした施策を社内の通常業務と並行して進めるのは、想像以上に負担がかかります。

そのため、次のような場合は外注が向いています。

  • 社内にSEOの担当者がいない
  • 記事は作れても、戦略設計や改善まで手が回らない
  • できるだけ早く集客を強化したい
  • 自社に合った進め方を専門会社に整理してほしい

SEOを外注するメリットは、専門的な知見を使って遠回りを減らせることです。

何から始めるべきか、どのページを優先して改善すべきか、どのキーワードを狙うべきかを整理しやすくなるため、社内だけで試行錯誤するよりも効率よく進めやすくなります。

また、社内の担当者は確認や意思決定に集中できるため、本来の業務を圧迫しにくい点も利点です。

一方で、外注には注意点もあります。

依頼先によって提案の質や対応力に差があるため、どこに任せても同じ成果が出るわけではありません。

また、外注先に任せきりにすると自社の方針や商材理解が十分に反映されず、狙いたい方向とずれてしまうこともあります。

費用がかかる以上、丸投げではなく、目的や優先順位を共有しながら進めることが大切です。

SEOの重要性は感じているものの、社内だけで回しきれない場合は、外注を前向きに検討しましょう。

SEO対策を外注して成功した事例

SEOの外注を検討するときは、実際にどのような成果が出ているのかを見るのがわかりやすいです。

ここでは、弊社、ドットアンドノードが支援した事例をもとに、外注で成果につながった進め方を紹介します。

  • 省エネ関連サイトの事例
  • 農業関連サイトの事例
  • 司法書士関連サイトの事例

以下からは、SEO対策を外注して成功した事例について詳しく見ていきましょう。

省エネ関連サイトの事例

省エネ関連サイトの事例では、自社でこれまでSEO対策を行なって成約を獲得してきたが、数ヶ月前から順位が下がってしまい、どのように改善していいかが自社内ではわからなくなったということで、ご相談いただきました。

SEO分析の結果、順位改善が十分に可能ということがわかり、かつて多くの成約につながっていたキーワードで、かつ順位が伸び悩んでいた記事をリライトしました。

あわせて、成果につながりやすい関連キーワードに絞って新規記事も制作。

その結果、6か月の施策でリライトした18記事のうち13記事が順位上昇となり、そのうち5記事が1位、2記事が2位まで上昇しました。

新規記事も5記事中3記事が、公開から6か月以内に狙ったキーワードで上位表示されています。

さらに、AI Overviewsでも複数の記事が上位に表示。

こうした事例からわかるのは、すでに評価されている記事を見直すことと、問い合わせにつながりやすいキーワードに集中することが、SEO対策の外注では成果につながりやすいということです。

キーワードは無数にありますが、キーワードの中でも成果の出るキーワードは限られています。

いかにそのキーワードを精度よく選定できるか、そこに予算を投下するか、が重要です。

農業関連サイトの事例

農業関連サイトの事例では、記事数を増やすことよりも、テーマを絞って必要な施策に集中する進め方を取りました。

実施したのは、毎月4記事の制作と2本の被リンク獲得施策です。

9か月の施策で1位のキーワードは1個から17個に増加し、10位以内(1P目表示)のキーワードも1個から68個まで伸びました。

メインとなるキーワードの順位も改善し、サイト全体の集客が伸び続ける状態を作れています。

こうした事例からわかるのは、少ない記事数でも成果は出せるということです。

重要なのは数ではなく、狙うテーマが明確で、テーマに特化した記事構成になっているかどうか、という点と、「この記事でしか見られない」というオリジナルな要素が入った記事になっているかどうかです。

「この記事でしか見られない」という情報は、無いと思っているだけで、探せば必ずあります。

たとえば、事例やお客様の声などもオリジナルな要素の1つです。

こういった自社ならではの専門性やオリジナル性をうまく記事の中に盛り込んでいくことで、他社に真似できない「ここでしか見られない」内容の記事ができます。

「テーマを絞り、そこを深く掘り下げる」のもSEO戦略の1つです。

司法書士関連サイトの事例

司法書士の集客サイトでは、検索ボリュームが大きいキーワードではなく、問い合わせにつながりやすいキーワードを絞り込み、SEO対策を進めました。

行なった施策はSEO記事制作と被リンク獲得施策です。

その結果、8か月で1位のキーワードは0個から7個に増え(難関キーワードも含む)、10位以内のキーワードは16個から51個まで拡大しました。

さらにPVは5か月で3倍に増加し、8か月で問い合わせの増加につながりました。

こうした事例から、検索数の多いキーワードを狙うことが良いSEO施策ではないことが分かります。

重要なのは、たとえ検索数が少なくても、高い角度の見込み顧客が流入するキーワードを精度よく選定することです。

SEO対策の外注先を選ぶときも、単に記事を量産する会社ではなく、こうした考え方で各社それぞれに合わせた施策を戦略的に組み立てられるかどうか、を見極めることが大切です。

SEO対策を外注した場合に依頼できる業務範囲

SEOの外注というと、記事制作だけを思い浮かべる方も多いかもしれません。

しかし、実際にはもっと幅広い業務を依頼できます。

SEO対策を外注した場合に依頼できる業務範囲として、次が挙げられます。

  • SEO戦略設計・コンサルティング
  • コンテンツSEO(記事制作)
  • 内部対策
  • 外部対策
  • 分析・レポート作成
  • 改善

ただし、外注先によって対応範囲は異なることもあるためご注意ください。

以下からは、SEO対策を外注した場合に依頼できる業務範囲について詳しく解説します。

SEO戦略設計・コンサルティング

SEO施策を始める前に必要なのが、どこを目指して、何から進めるかを決めることです。

こうした項目を整理するのが、戦略設計やコンサルティングの役割です。

具体的には、次のことを行いましょう。

  • サイトの現状確認
  • 競合の調査
  • 狙うキーワードの整理
  • 優先して改善すべきページの洗い出しなど

やるべきことを順番に整えることで、無駄の少ない進め方がしやすくなります。

SEOは、思いついた施策をその場で進めても成果につながりにくい分野です。

だからこそ、最初に全体の方針を整理してもらえる外注先は心強い存在になります。

弊社、ドットアンドノードは、最新のSEOノウハウと競合分析データをもとに、成果起点でSEO戦略を設計します。

どの領域に注力すべきか、どの施策が有効かを可視化し、検索順位の改善だけでなく、問い合わせや売上につながる導線まで見据えたコンサルティングが可能です。

コンテンツSEO(記事制作)

記事制作は、SEO外注でも特に依頼されやすい業務です。

検索されるテーマをもとに、見込み客の悩みに合った記事を作成し、検索流入を増やしていきます。

ただし、SEO記事は単に文字数を増やせばよいわけではありません。

読み手が知りたいことにきちんと答えているか、わかりやすく整理されているか、自社への相談や問い合わせにつながる流れになっているかが重要です。

外注先によっては、以下のように一連の作業をまとめて依頼できます。

  • キーワード選定
  • 記事構成の作成
  • 執筆
  • 校正・修正
  • 公開後のリライト

「記事は作っているのに成果が出ない」という場合は、制作本数ではなく、設計や内容の質に課題があることも少なくありません。

私たちドットアンドノードは一般的な記事執筆代行にとどまらず、オリジナル性のある一次情報を意識したコンテンツ制作と、コンバージョンにつなげる導線設計まで見据えた記事制作を行っています。

現在はもう、ネット記事の引用で勝てる時代ではありません。

単にネット上の情報をまとめるのではなく、成果が見込めるキーワードを分析したうえで記事を設計し、検索流入だけでなく問い合わせや売上につながるSEO施策を支援できるのが私たちのサービスの特徴です。

量よりオリジナル性を重視し、従来型の量産ではなく、差別化された記事制作を行なっていきます。

コンテンツSEOを外注する際は、記事制作だけでなく、公開後の改善まで見てもらえるかも確認しておくと安心です。

内部対策

内部対策は、サイトの構造やページの作りを整えて、検索エンジンにもユーザーにもわかりやすくするための施策です。

たとえば、以下のような施策を行います。

  • タイトルや見出しの整理
  • 内部リンクの見直し
  • URLの整備
  • スマートフォンでの見やすさの改善
  • 表示速度の調整など

記事の内容が良くても、サイトの土台に問題があると、思うように評価されないことがあります。

そのため、SEOの外注では記事制作だけでなく、サイト全体の構造改善まで対応できるかがポイントになります。

特に、すでに記事数はあるのに伸び悩んでいる場合は、内部対策が必要なケースも多いです。

外部対策

外部対策は、サイトの外から評価を高めるための施策です。

たとえば、他サイトで紹介される流れを作ったり、業界内での言及を増やしたりする取り組みを指します。

外部対策を依頼する場合は、何をするのかが説明されているか、無理のある手法ではないかを確認することが大切です。

「被リンクを増やします」とだけいわれても、方法が見えない場合は注意が必要です。

分析・レポート作成

SEOは、施策を実施して終わりではありません。

実際にどのページが伸びたのか、どのキーワードから流入しているのか、どこに改善余地があるのかを見ながら進めることが必要です。

そのため、多くの外注先では、順位変動やアクセス状況を定期的にまとめたレポートを提供しています。

レポートがあることで、施策の進み具合や成果を社内で共有しやすくなります。

ただし、数値を並べるだけの報告では十分ではありません。

大切なのは、「なぜこの結果になったのか」「次に何をするべきか」まで整理されていることです。

分析と提案がセットになっているかを確認すると、外注の価値を判断しやすくなります。

改善

SEOで成果を出すには、公開した記事や既存ページを継続的に見直すことが欠かせません。

改善の段階では、データを見ながら順位が停滞しているページのリライトや導線の見直し、内部リンクの追加などを進めます。

特に重要なのは、最初から完璧な記事を作ろうとすることではなく、公開後に育てていく考え方です。

実際、SEOで成果が出ている会社ほど作って終わりではなく、改善を前提に運用しています。

外注先を選ぶ際も、記事を納品して終わりなのか、その後の改善提案まで対応するのかを確認しておくことが大切です。

成果につながりやすいのは、分析と改善まで一貫して支援できる会社です。

弊社、ドットアンドノードは、現状のサイト課題を診断したうえで、効果的なSEO施策と見直すべき施策を洗い出していきます。

競合分析や最新のSEOノウハウを踏まえながら、注力すべきキーワード、改善すべきサイト構造、コンバージョン率向上につながる施策まで整理できるため、場当たり的ではない本質的なSEO改善が可能です。

SEO対策を外注する場合の費用相場

SEOの外注費用は、記事制作だけを任せるのか、戦略設計から改善までまとめて依頼するのかで、必要な予算は異なります。

そのため、まずは「何を外注したいのか」を整理したうえで、費用を考えることが大切です。

一般的には、以下のように「業務ごと」に費用が分かれています。

SEOコンサルティング(戦略設定・改善提案) 月額10〜100万円程度
コンテンツSEO(記事制作) 1記事5,000円〜5万円
内部対策 10万円〜50万円
外部対策 10万円〜50万円
総合支援(コンサルティング+制作) 月額30万円〜100万円

上記はあくまで目安で、外注費の基準として考えましょう。

たとえば、まずは方向性を整理したい場合は、コンサルティングだけを依頼する形もあります。

一方で、社内に制作体制がなく記事公開や改善まで任せたい場合は、月額で一定範囲を継続支援してもらう形が向いています。

また、費用を見るときは、単純な金額の安さだけで判断しないことも大切です。

SEO対策は安く発注しても戦略が曖昧だったり、改善提案がなかったりすると、結果的に遠回りになることがあります。

逆に、費用がやや高く見えても優先順位の整理や改善まで含まれていれば、成果につながりやすいケースもあります。

特に確認しておきたいのは、料金にどこまで含まれているかです。

たとえば同じ「SEO記事制作」でもキーワード選定まで入るのか、構成だけなのか、公開後のリライトまで含むのかで、実際の価値は変わります。

見積もりを比較するときは、金額だけでなく、対応範囲まで必ず確認しましょう。

SEO対策を外注する場合の契約までの流れ

SEOを外注するときは、いきなり契約するのではなく、事前準備から順番に進めることが大切です。

一般的に、SEO対策を外注する場合の契約までの流れは以下の通りです。

  • STEP1:自社の現状を把握する
  • STEP2:複数のSEO対策業者に問い合わせる
  • STEP3:提案・見積もりを比較する
  • STEP4:契約・キックオフ

以下からは、SEO対策を外注する場合の契約までの流れについて詳しく解説します。

STEP1:自社の現状を把握する

まずは、今のサイトがどのような状態なのかを整理します。

現状が曖昧なままだと、外注先から提案を受けても自社に合っているか判断しにくくなります。

確認しておきたいのは、主に次のような点です。

  • どのくらい問い合わせや資料請求が発生しているか
  • どのページにアクセスが集まっているか
  • 伸ばしたい商品やサービスは何か
  • 今のサイトに足りないと感じていることは何か

あわせて、社内で事業内容を説明できる担当者を決めておくことも大切です。

SEOは単に検索順位を上げるだけではなく、最終的に問い合わせや受注につなげる施策です。

そのため、サービスの強みやよくある質問、成約につながりやすいポイントを共有できる状態にしておくと、外注先の提案精度も上がります。

STEP2:複数のSEO対策業者に問い合わせる

依頼先を選ぶときは、最初から1社に決め打ちしないほうが安心です。

複数社に相談することで、提案の考え方や費用感の違いが見えてきます。

以下のような情報を伝えると話が進めやすくなります。

  • 現在の課題
  • 伸ばしたい事業やページ
  • SEOで達成したい目標
  • 予算の目安
  • 社内で対応できること、できないこと

同じ内容を伝えても、会社ごとに提案の方向性は変わります。

それぞれの違いを見ることで、自社に合う会社かどうかを判断しやすくなります。

STEP3:提案・見積もりを比較する

複数社から提案を受けたら、金額だけでなく中身までしっかり比較することが大切です。

SEO対策は見積もりの安さだけで決めると、必要な施策が含まれていなかったり、契約後に追加費用が発生したりすることがあります。

比較するときは、次のような点を確認しましょう。

  • どの課題に対して、どんな施策を行うのか
  • 施策の優先順位が整理されているか
  • 記事制作だけでなく改善まで見ているか
  • 報告内容や定例の進め方が明確か
  • 実績や成功事例に納得感があるか

提案内容が具体的で、自社の状況に合わせて話してくれている会社ほど、契約後も進めやすい傾向です。

逆に、どの会社にも当てはまりそうな説明ばかりであれば、慎重に確認することをおすすめします。

ドットアンドノードでは無料のSEO診断を提供しており、競合調査や現状分析を踏まえた施策提案と予算見積もりを行っています。

複数社を比較する際の判断材料として活用してください。

STEP4:契約・キックオフ

依頼先が決まったら契約を結び、キックオフを行います。

施策を始める前に認識をそろえておくことが重要です。

特に確認しておきたいのは、以下のような内容です。

  • 何を目標にするのか
  • どこまでを外注先が担当するのか
  • 社内では誰が確認や承認を行うのか
  • どの頻度で報告や打ち合わせを行うのか
  • いつまでに何を進めるのか

こうしたすり合わせができていないと、契約後に「そこまで対応してもらえると思っていた」「確認が遅れて施策が進まない」といった問題が起きやすくなります。

SEO対策の外注化は、契約したら自動で成果が出るものではありません。

発注側と外注先が役割を分けながら、同じ方向を向いて進めることが大切です。

失敗しないSEO対策の外注業者の特徴

SEOの外注で失敗しないためには、料金だけでなく「どんな会社に依頼するか」をしっかり見ることが大切です。

見た目は似たようなサービスに見えても、提案の中身や進め方には差があります。

特に、以下のような特徴がある会社は、比較的安心して相談しやすいです。

  • 実績のデータや実名のお客様の声が公表されている
  • 依頼できる施策内容を明確に提示している
  • 施策内容を論理的に説明できる
  • 依頼前に簡易レポートを作成している
  • 短期ではなく現実的な期間で成果を出すことを前提に施策を提案している
  • 担当者とのコミュニケーションがスムーズに行える

以下から、特徴それぞれを詳しく解説します。

特徴1:実績のデータや実名のお客様の声が公表されている

信頼できる会社かどうかを見るうえで、まず確認したいのが実績です。

ただ「実績多数」と書かれているだけでは、どのような支援をして、どのような成果が出たのかがわかりません。

見るべきなのは、企業名や業種、施策内容、成果ができるだけ具体的に公開されているかどうかです。

たとえば、順位の変化、流入の増加、問い合わせ数の改善などがわかると、その会社がどのような支援を得意としているか判断しやすくなります。

また、自社と近い業種や課題での支援実績があるかも大切です。

実績が具体的に見える会社ほど、提案内容にも納得しやすくなります。

たとえば、弊社、ドットアンドノードのHPでは、クライアントの代表者名や実名で、導入事例インタビューを掲載しています。

特徴2:依頼できる施策内容を明確に提示している

SEOは業務範囲が広いため、どこまで対応してもらえるのかが曖昧なままだと、契約後に認識のずれが起きやすくなります。

そこで外注先に確認したいことは、次の通りです。

  • 施策内容を論理的に説明できる
  • 依頼前に簡易レポートを作成している

以下からは、それぞれについて詳しく解説します。

施策内容を論理的に説明できる

良い外注先は「何をするか」だけでなく、「なぜそれをするのか」まで説明できます。

たとえばあるページをリライトする場合でも、単に「順位を上げたいから」ではなく、「検索意図とのずれがある」「競合に比べて情報が足りない」「問い合わせ導線が弱い」といった理由まで整理して説明してくれる会社のほうが施策の納得感があります。

逆に、理由が曖昧なまま施策を進める会社だと、成果が出なかったときに見直しもしにくくなります。

SEOは継続的に改善する施策だからこそ、考え方をきちんと説明できる会社を選ぶことが大切です。

依頼前に簡易レポートを作成している

契約前の段階で、現状の課題や改善の方向性をある程度見せてくれる会社は信頼しやすいです。

たとえば、現状のサイトを見たうえで、「どこに課題がありそうか」「何を優先するとよいか」を簡単なレポートや提案資料にまとめてくれる会社であれば、契約後の進め方もイメージしやすくなります。

反対に、詳しい確認をせずにすぐ契約を勧めてくる場合は注意が必要です。

SEOはサイトの状況によってやるべき施策が変わるため、事前分析なしで一律の提案をしている会社は、自社に合った支援にならない可能性があります。

弊社、ドットアンドノードでは無料SEO診断レポートを提供しており、専用ツールとプロのSEOコンサルタントが分析し、競合比較付きで提供しています。

特徴3:短期ではなく現実的な期間で成果を出すことを前提に施策を提案している

SEOは、始めてすぐに成果が出る施策ではありません。

たとえば、「すぐに1位にします」「短期間で必ず成果を出します」といった強い言い方ばかりする会社には注意が必要です。
SEOは競合状況やサイトの状態にも左右されるため、どの会社でも確実な順位保証はできません。

信頼できる会社は、すぐに出る結果と時間がかかる結果を分けて説明しながら、無理のない進め方を提案してくれます。

現実的な見通しを共有してくれるかどうかは、大切な判断基準です。

特徴4:担当者とのコミュニケーションがスムーズに行える

SEO対策の外注では、会社そのものだけでなく、実際に担当する人とのやり取りも重要です。

どれだけ実績がある会社でも、担当者との意思疎通がうまくいかないと、施策は進みにくくなります。

確認したいのは主に以下の点です。

  • 質問への回答がわかりやすいか
  • 返信が丁寧か
  • 専門用語をかみ砕いて説明してくれるか

社内で共有しやすい言葉で説明してくれる担当者のほうが、施策の理解も進めやすくなります。

SEO対策は依頼して終わりではなく、改善を重ねながら進める取り組みです。

そのため、相談しやすく認識をすり合わせながら進められる担当者かどうかは、成果に直結しやすいポイントです。

SEO対策の外注に関するよくある質問

最後に、SEOの外注を検討している方からよくある質問について、回答形式で解説していきます。

特に、「どこまで任せてよいのか」「社内では何を準備すべきか」は、事前に確認しておきたい点です。

SEO業者に丸投げしても大丈夫?

結論からいうと、SEOを外注する場合でも完全に丸投げするのはおすすめできません。

外注先に任せる部分は多くても、社内で関わるべきポイントは必ずあります。

理由は、SEOで成果を出すには検索対策の知識だけでなく、事業や商材への理解が欠かせないからです。

どんな強みがあるのか、どのようなお客様から問い合わせが来やすいのか、どの言い回しなら自社らしさが伝わるのかは、社内のほうがよく把握しています。

こうした情報が共有されないまま進むと、アクセスは集まっても問い合わせにつながりにくい内容になってしまうことがあるのです。

また、記事や提案内容にズレが出たまま進んでしまうと公開後に修正が必要になり、かえって手間が増えることもあります。

そのため、外注する場合でも少なくとも以下のような点には社内で関わることが大切です。

  • 目標や優先順位を決める
  • 商材や顧客理解を共有する
  • 記事内容や表現を確認する
  • 月ごとの成果や改善方針を一緒に確認する

SEO対策の外注化はすべてを任せきるものではなく、役割分担して進めるものと考えるとわかりやすいです。

戦略設計や施策実行、改善提案は外注先に任せつつ、自社は事業理解の共有や最終判断を担う形が、もっとも進めやすくなります。

SEO対策を外注するならドットアンドノードにおまかせください!

SEO対策の外注化では、費用だけで依頼先を決めるのではなく、どこまで対応してくれるのか、提案に納得できるか、継続して改善できる体制があるかを見て選ぶことが大切です。

ドットアンドノードでは、キーワード設計や記事制作、既存記事のリライト、内部対策、改善提案、レポート作成まで、SEO施策を一貫して支援しています。

単に記事を増やすのではなく、問い合わせや売上につながるキーワードを見極めたうえで、成果につながりやすい進め方を設計します。

また、契約前の段階で無料SEO診断を行っており、サイトの現状や課題、改善の方向性を整理したうえでご提案しているのが強みです。

事前に「何が課題で、何から進めるべきか」が見えやすいため、外注が初めての方でも相談しやすい体制です。

SEOの外注を検討している方は、まずはお気軽にご相談ください。

稲垣達也
       

著者:稲垣 達也(いながき たつや)

ドットアンドノード株式会社 代表取締役/士業専門Web集客コンサルタント/マーケティング戦略家

横浜国立大学経済学部卒。商社、不動産業界を経て2018年よりウェブマーケティングに取り組む。司法書士・行政書士・弁護士などの士業向けに、出版を起点としたブランディング・Web集客支援を行っている。

「士業の専門性を、もっと多くの人に伝えたい」との想いから、書籍×Web×広告を融合した戦略設計を提案。支援事例の中では、問い合わせ30倍、クラウドファンディングで1070万円達成など多数の実績を持つ。

東洋経済オンライン、朝日新聞デジタル、@DIMEなど掲載メディアは60社以上。講演・研修登壇実績も豊富。

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