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フリーランス司法書士になるには?メリット・デメリットや成功のポイントを解説

フリーランスとして働く司法書士は、自分で仕事を選び、自由に働くことができるなど、裁量の面に魅力があります。

しかし、一方で、自分でお客さまを探す必要があったり、収入が安定しなかったりするという課題もあります。

そのため、「司法書士として独立して働きたいけれど、本当にやっていけるのだろうか」と不安を感じている方も少なくありません。

この記事では、フリーランス司法書士になるための手順、働くうえでのメリットとデメリットなどを詳しく解説していきます。

フリーランス司法書士とは

「フリーランス司法書士」とはどんな方のことを指すのかを知るために、基本的な次の2点を押さえておきましょう。

  • フリーランスの定義
  • フリーランス司法書士になる方法

以下からは、それぞれの項目について詳しく解説します。

フリーランスの定義

「フリーランス」とは、特定の会社や組織に雇われず、自分の知識やスキルを活かして、一つひとつの仕事ごとに契約して働くスタイルのことです。

会社員のように決められた時間に出勤するのではなく、どの仕事をするか、いつ・どこで働くかを自分で決められる自由な働き方です。

司法書士の世界でも、会社や法人に所属せずに自分の名前で事務所を立ち上げて独立開業し、依頼ごとに仕事を受ける方のことを「フリーランス司法書士」と呼びます。

一般的には「開業司法書士」と呼ばれることもありますが、自分の裁量で自由に働くスタイルを表すときは「フリーランス」と表現されることが多いです。

決まった事務所に縛られず、自分のペースで仕事をしたい方や、家庭やライフスタイルに合わせて働きたい方に向いている働き方と言えるでしょう。

フリーランス司法書士になる方法

フリーランス司法書士になるには、まず国家資格である「司法書士試験」に合格することが必要です。

試験に合格した後は、法律で定められた研修を受け、司法書士会への登録(正式に司法書士として名簿に載せてもらう手続き)を行います。

その後、自分の事務所を開業すれば、晴れて「フリーランス司法書士」として活動を始めることができるのです。

最近では、オンライン相談やリモートを希望するお客さまも増えているため、都市部だけでなく、地方に住んでいても活動しやすい環境が整いつつあります。

フリーランス司法書士になるメリットとデメリット

フリーランス司法書士として働くことには、次のように良いところもあれば難しい点があります。

  • フリーランス司法書士のメリット
  • フリーランス司法書士のデメリット

以下からは、フリーランス司法書士の働き方におけるメリットとデメリットについて、それぞれ詳しく解説します。

フリーランス司法書士のメリット

フリーランス司法書士として働くことには、次のようなメリットがあります。

  • 自由度が高い
  • やりがいがある仕事を選べる
  • 収入の上限がない

まず1つ目は、自由度が高いことです。

働く時間や場所を自分で決めることができるため、自分のライフスタイルに合わせて働くことができます。

たとえば、「子どもの送迎があるから午前中だけ働きたい」「親の介護があるから在宅で仕事を進めたい」といった希望も、自分で調整しながら仕事ができます。

また、やりがいのある仕事を選べることもメリットです。

自分の得意な分野や、興味のある仕事を中心に選んで取り組めるため、「この案件はやってみたい」「この仕事は自分に合っている」と思えるものに集中できます。

たとえば、不動産に関わる登記(所有者を正式に記録する手続き)に特化したり、会社の法律手続きである企業法務を中心に受けるなど、自分の専門を深めながら活動することができます。

さらに、収入に上限がないことも特徴です。

会社に雇われている場合と違って、どれだけ働くか、どの仕事を選ぶかによって報酬が変わるため、自分の努力次第で収入を増やすことができます。

経験や信頼を積み重ねることで、より高い報酬の案件を受けるチャンスが広がるのも、フリーランスならではの魅力です。

フリーランス司法書士のデメリット

フリーランス司法書士として活動するには、次のようなデメリットもあります。

  • 集客・営業の負担が大きい
  • 収入が不安定になりがちである
  • 孤独感を感じることがある
  • 情報不足に陥る可能性がある

まず、課題として、自分でお客さまを見つけて仕事を獲得しなければならないことが挙げられます。

これを「集客」や「営業」といいます。

誰かが代わりに仕事をくれるわけではないので、自分で自分を売り込む力が必要になります。

また、仕事が入らない時期があると、収入が大きく減ってしまう可能性があるため、安定した収入を得るためには工夫が必要です。

さらに、事務作業や広告活動など、司法書士としての本来の業務以外のことにも、時間と労力をかけなければなりません。

他にも、「人と関わる機会が減りやすいため、孤独を感じることがある」という声もあります。

他の司法書士や士業との交流が少なくなってしまうこともあるため、自分から積極的に情報交換できる場に参加することが大切です。

フリーランス司法書士になるまでの流れ

フリーランス司法書士になるには、ただ資格を取れば良いというわけではなく、しっかりとした準備が必要です。

まず国家資格に合格し、その後に必要な研修を受け、実際の仕事の経験を積みながら、開業に向けて資金や環境を整える流れとなります。

フリーランス司法書士になるまでの手順は、以下の通りです。

  • STEP1:司法書士試験に合格する
  • STEP2:新人研修を受講する
  • STEP3:実務経験を積む
  • STEP4:開業計画・資金計画を立てる
  • STEP5:物件などを準備する
  • STEP6:各種登録と届出を行う
  • STEP7:営業活動と集客を行う

以下からは、それぞれのSTEPについて、詳しく見ていきましょう。

STEP1:司法書士試験に合格する

フリーランス司法書士になるための最初のステップは、「司法書士試験」という国家資格に合格することです。

司法書士試験は、学歴や年齢、これまでの仕事の経験に関係なく、誰でも受験できます。

しかし、合格するのは難しく、例年の合格率はわずか3〜4%程度で、合格するまでに数年かかることも珍しくありません。

試験では、主に法律に関する科目が出題されます。

たとえば、不動産登記法や民法、会社法などです。

試験は筆記試験に加えて、面接のような口述試験もあります。

最近では、資格の予備校や、インターネットで学べるオンライン講座を使って勉強する方が増えています。

この段階で、しっかりとした基礎知識を身につけておくことが、合格後の実際の仕事にも大きく役立ちます。

STEP2:新人研修を受講する

司法書士試験に合格したあとは、各地域の「司法書士会」が主催する「新人研修」を受けなければなりません。

この研修では、司法書士としての仕事の流れ、仕事に必要なマナーや考え方、お客さまとの接し方などを学びます。

単なる法律の勉強ではなく、実際の仕事でどう動くかを実践的に学ぶ内容になっているのです。

座学だけでなく、ロールプレイや書類の作成演習もあります。

期間はだいたい3か月から半年くらいで、この研修を終えると正式に「司法書士」として登録できるようになります。

この段階で、将来自分が独立して働きたいという気持ちがあるなら、研修中に先輩の話を聞いたり、働き方の計画を考え始めると、スムーズな開業につながるでしょう。

STEP3:実務経験を積む

司法書士試験に合格して、新人研修を終えれば、すぐにでも独立開業することは可能です。

しかし、実際には、多くの方が他の司法書士事務所や法人で働いて、ある程度の実務経験を積んでから独立しています。

研修で学んだことだけでは、現場でどう動くべきかを十分に理解するのは難しいため、実際の仕事を通じて経験を重ねることが重要なのです。

書類の整理やお客さまへの対応、予期せぬトラブルへの対処法など、現場でしか学べないことは多いものです。

一般的には、1〜3年ほどの実務経験を経てから独立する方が多い傾向にあります。

この期間に、人脈を作っておけば、将来フリーランスとして独立したあとも、お客さまを紹介してもらえるチャンスが広がります。

実務経験を積むステップは、単なるスキルアップではなく、信頼や営業基盤を作るためにも大切な期間です。

STEP4:開業計画・資金計画を立てる

フリーランス司法書士として独立するには、「どのように開業するのか」「お金はどれくらい必要か」という計画をあらかじめ立てておくことが大切です。

まず、どの地域で、どのような仕事を中心にするのかを具体的に考えましょう。

たとえば、「地域の高齢者を対象に、相続や遺言の手続きをサポートする」といった方向性や、「中小企業の登記を専門にする」といった働き方もあります。

このように、あらかじめ「誰に向けたサービスを提供するのか」を考えておくことで、将来のお客さまに向けた宣伝や営業も一貫性を持たせやすくなります。

また、「資金計画」もこのときに立てておくと良いでしょう。

資金計画は、開業するために必要な費用をあらかじめ計算し、準備することを指します。

必要な費用には、事務所の場所を借りる費用や、机・パソコン・コピー機といった備品をそろえる費用、広告やチラシの印刷費用などがあります。

さらに、開業してすぐには収入が安定しないこともあるため、当面の生活費も含めて、数か月分の資金を準備しておくことが安心です。

一般的に、司法書士の開業資金は、100万円から300万円くらいが目安です。

この金額は、自分の働き方や事務所の場所によって変わってくるため、自分に合った予算をしっかり計算しましょう。

自己資金だけでまかなう方もいれば、銀行や公的機関から融資を受ける方もいます。

どちらを選ぶにせよ、計画的に進めることが大切です。

STEP5:物件や設備・備品などを準備する

開業をするには、仕事をするための場所と道具をそろえる必要があります。

まずは、事務所をどこに構えるかを決めましょう。

選ぶ場所によって、お客さまの来やすさやイメージも変わるため、誰にどのようなサービスを提供したいのかを考えて、自分の働き方に合った立地を選びましょう。

事務所のスタイルには、いくつか選択肢があります。

たとえば、ビルやマンションの一室を借りて事務所をつくる方法もあれば、自宅の一部を使って「自宅兼事務所」にする方法です。

最近では、必要なときだけ使えるレンタルオフィスや、他の方とスペースを共有するシェアオフィスを利用する方も増えています。

なお、お客さまと直接会って話す必要がある場合は、近所の喫茶店や落ち着いた雰囲気のカフェ、あるいは静かな飲食店の個室などを活用するのが一般的です。

無理に高額な会議室を借りる必要はなく、気軽で安心できる場所を選べば、信頼関係の構築にもつながります。

また、業務に必要な設備や備品の準備も忘れてはいけません。

パソコン、複合機(コピー・スキャン・印刷ができる機械)、業務ソフト、電話やファックスの回線、書類を保管する棚などが代表的です。

近年、書類作成や申請をインターネットで行える「電子申請」や、データをネット上に保存して使える「クラウド型の業務ソフト」を使う司法書士も増えています。

ITを上手に活用すれば、一人でも多くの業務を効率的に進めることが可能になります。

しかも、余計な経費をかけずに済むという点もメリットです。

こうした環境を整えておくことは、現代のフリーランス司法書士にとって欠かせない要素といえるでしょう。

STEP6:各種登録と届出を行う

事務所の準備が整ったら、いよいよ司法書士として開業するために、必要な手続きや届出を済ませる必要があります。

司法書士の独立開業にあたっては、以下のような登録・届出が必要です。

  • 司法書士会への開業届
  • 法務局への事務所設置届
  • 税務署への開業届・青色申告の申請
  • 社会保険や労働保険の手続き(スタッフを雇う場合)

上記の手続きは、漏れや遅れがあると、後々トラブルが発生する可能性もあるので、スケジュールを立てて確実に進めるようにしましょう。

STEP7:営業活動と集客を行う

すべての準備が終わったら、いよいよ仕事を始めるための営業活動や集客に取りかかります。

まずは、これまでの知り合いや、以前一緒に働いていた人たちに対して、開業のあいさつをしましょう。

「司法書士として独立しました」と直接伝えることで、そこからお客さまを紹介してもらえることもあります。

また、ホームページを作ったり、SNSで事務所の情報や自分の考え方を発信したりすることも効果的です。

ブログなどでは、法律に関する情報をわかりやすく解説することで、信頼を得るきっかけになります。

さらに、地域の人に知ってもらうために、チラシを配ったり、地域の新聞やフリーペーパーに広告を出したりするのもいいでしょう。

フリーランス司法書士として成功する秘訣

フリーランス司法書士として働くうえで、法律の知識や書類作成の力など、基本的なスキルはもちろん必要です。

しかし、それだけでは仕事を継続的に得て安定した収入を得ることは難しいのが実情です。

フリーランスとして活躍するためには、仕事の取り方や信頼の築き方など、さまざまな工夫と準備が必要になります。

フリーランス司法書士として成功するために押さえておきたい重要なポイントは、以下の通りです。

  • 得意分野を確立する
  • Web集客を積極的に活用する
  • リピートと紹介を獲得できる関係を構築する
  • 他士業と連携を強化する

以下からは、それぞれの項目について詳しく解説していきます。

得意分野を確立する

司法書士の仕事は、登記や相続、裁判関係など、幅広い分野にわたります。

そのため、すべての分野を中途半端に対応するよりも、特定の分野に力を入れて「この分野の専門家」として信頼を得ることが成功の近道になります。

たとえば、不動産の名義変更に特化したり、相続や遺言の相談を多く受けたり、会社の設立登記を得意分野にしたりと、自分の強みを活かして仕事の軸を作っていきましょう。

実際に業務経験を積む中で、「自分が得意なこと」「お客さまに喜ばれたこと」を整理し、それを表に出していくことが大切です。

得意分野を明確にすることで、お客さまから「この内容ならこの人に頼もう」と思ってもらえるようになり、結果として紹介やリピートにつながっていきます。

Web集客を積極的に活用する

今の時代、司法書士のような専門職でも、インターネットを使った集客は欠かせません。

ホームページを持つことはもちろん、ブログやSNS、YouTubeなどで自分の活動や考え方を発信することが重要です。

特に、ブログを使って「相続登記 〇〇市」のように、地域とサービス名を含んだキーワードで記事を書くことで、検索サイトで見つけてもらいやすくなります。

このような集客方法は「SEO(検索エンジン最適化)」と呼ばれており、長期的に見込みのお客さまを呼び込む手段として効果的です。

ただし、SEOは仕組みがやや複雑で、思いつきで書いても効果が出にくい面もあります。

効果を出すためには、検索されやすい言葉を選び、読みやすくて役に立つ記事を書く必要があります。

このため、時間がない方や専門知識が足りないと感じる方は、プロに相談してWeb集客を仕組み化するのも選択肢の一つです。

ドットアンドノードは、SEO記事制作において豊富な実績があり、継続率は90%以上と、多くのクライアント様に高い評価をいただいています。

SEOを軸にした集客をお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。

コンテンツ戦略から運用まで、一貫してご提案いたします。

リピートと紹介を獲得できる関係を構築する

フリーランスとして長く安定して仕事を続けるには、一度きりの依頼で終わるのではなく、継続的な関係を築くことが大切です。

お客さまから「またお願いしたい」と思ってもらうには、丁寧な接客や連絡の早さ、説明のわかりやすさなど、基本的な対応を誠実に行うことが何よりも重要です。

たとえば、書類の内容を専門用語ばかりで説明するのではなく、お客さまが理解しやすい言葉で伝えたり、必要な連絡はこまめに行ったりすることで、安心して任せてもらえるようになります。

そして、「この人なら知人に紹介しても安心だ」と感じてもらえれば、口コミや紹介を通じて自然に仕事が増えていく流れを作ることができます。

こうした信頼の積み重ねこそが、営業活動を最小限にしながらも仕事が続いていくための基盤になるのです。

他士業と連携を強化する

司法書士の仕事は、税理士や行政書士、弁護士など、他の士業と関わる場面が多くあります。

たとえば、相続の手続きでは、登記だけでなく、相続税の申告なども関係してくるため、税理士と連携することがスムーズな対応につながります。

こうした他士業とのネットワークを築いておくことで、「この案件は一緒に対応できる」「この分野ならこの人に任せよう」といった協力体制が生まれ、仕事の幅が広がりやすくなるはずです。

また、定期的に情報交換をしたり、勉強会やセミナーを一緒に開いたりすることで、関係性がより深まり、お互いにお客さまを紹介し合えるような信頼関係も築かれていきます。

フリーランスは一人で活動するからこそ、外とのつながりを積極的に持つことが、安定した集客にも直結するのです。

フリーランス司法書士に関するよくある質問

ここまでで、フリーランス司法書士として働くための流れや成功のポイントを解説してきました。

しかし、実際に「自分もやってみようかな」と考えると、いろいろな疑問や不安が浮かぶ方もいるでしょう。

そこで、ここではフリーランス司法書士を目指す人からよく聞かれる質問のうち、特に多い次の2つを取り上げます。

  • フリーランス司法書士の年収はいくら?
  • フリーランス司法書士はどんな人に向いている?

以下から、それぞれの疑問に対して詳しくお答えしていきます。

フリーランス司法書士の年収はいくら?

前提として、フリーランス司法書士の年収は、働く地域・取り扱う分野・集客の方法・営業の力などによって大きく違ってきます。

開業してすぐの頃は、年収が300〜500万円程度になることもあります。

ただし、実績が増えたり、お客さまからの紹介が広がってきたりすると、年収800万円以上を目指すことも十分に可能です。

さらに、Web集客がうまく機能していたり、「この分野の専門家」としての認知が広がっていたりする司法書士の中には、年間で1,000万円以上の収入を得ている方も実際にいます。

フリーランスは、収入の上限が決まっていない働き方なので、努力と工夫しだいで大きな成果につながることが特徴です。

フリーランス司法書士はどんな人に向いている?

フリーランス司法書士は、時間や働き方の自由度が高い反面、自分で責任をもって動かなければならない働き方です。

そのため、「自分のペースで仕事を進めたい」「生活と両立しながら働きたい」といった自由を求める方には向いています。

しかし、自己管理が苦手な方は、難しいと感じる場合もあるでしょう。

また、フリーランスは自分から仕事を取りにいく必要があります。

したがって、「人と話すのが苦手」「営業が嫌い」という場合でも、SNSやブログなど、自分に合ったやり方を工夫できる方なら、無理なく続けられるはず。

要するに、自分の性格や価値観と照らし合わせて、「どんな働き方が合っているか」をよく考えることが大切です。

フリーランス司法書士の成功にはWeb集客の活用が重要!

本記事では、フリーランス司法書士として独立するまでのステップや、成功するために必要な工夫と考え方について解説してきました。

特に今の時代では、専門性だけでなく、Webを活用した情報発信や集客の仕組みを持つことが、フリーランスとしての成功に欠かせない要素になっています。

私たちドットアンドノードでは、司法書士の方々に向けて、「どうすればネットを使って相談や依頼が増えるか」をともに考える、Web戦略のサポートを行っています。

「ホームページを作ってみたけれど反応がない」「もっと集客できるブログを書きたい」など、フリーランスならではの悩みに合わせたご提案が可能です。

あなたの強みを最大限に活かすためのWeb戦略を、一緒に作り上げていきましょう。

まずは、お気軽にご相談ください。

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